赤倉観光ホテル 接客部門 料飲課 キャプテン 石野敬祐

高校卒業後の職業訓練校で赤倉観光ホテルOBがホテル科の講師だったことから、赤倉観光ホテルに入社した石野 敬佑(いしの けいすけ)さん。 入社9年目の中堅として、現在はホテルのメインダイニング「ソルビエ」のサービスキャプテンをしています。

入社のきっかけと入社後の業務

赤倉観光ホテルに入社されたきっかけを教えてください。

高校の時にサービス業でアルバイトをしていて、接客業に興味が湧いたのが最初のきっかけです。職業訓練校でホテル科の学校があるのを知り、そちらへ通いました。 学校の講師が赤倉観光ホテルOBの方だったこともありますが、館内から見た景色の素晴らしさに胸打たれ入社を志望しました。 新潟出身なのでホテルの事は知っておりましたが、こんなにすごい景色が見られるところだとは知らず、初めてホテルに来館したときには本当に感動しました。

入社以来どんな業務を経験されたのですか?

最初は現在と同じ洋食のメインダイニング「ソルビエ」でサービススタッフとしてスタートしました。その後は和食ダイニング、カフェ、フロントを経験しました。 ちょうど1年程前にこちらに戻って来て、キャプテンを担当してからは3ヶ月程になります。 入社当初のレストラン勤務時とは違い、現在は他のスタッフの見本になるようなサービスをしなければというプレッシャーも感じます。気を引き締めて仕事に臨んでいます。

「ソルビエ」の自慢できるポイントはどこですか?

まずは料理ですね。提供しているのは創業当初からフレンチです。それに雄大で圧倒的なこのロケーション。 あとはその2つに負けないサービスを目指していますが、まだ完璧とは言えません。 このホテルはリピーターの方が多いので、お客様の顔と名前を覚えるのは大切な事です。 私は9年勤めているので、何回もリピートしてくださるお客様のことは覚えている方だと思いますが、逆にお客様に自分のことを覚えて頂けるような、サービスを目指しています。

向上心、そしてチーム

「キャプテン」はどういった仕事をするのでしょうか?

洋食・和食・カフェの統括マネージャーがいて、その下に各食事処のキャプテンがいます。私の担当は「ソルビエ」のサービスですので、現在メンバーは常時8名程です。
営業中は私もフロアでサービスをします。自分の持ち場を担当しつつ、周囲へ指示を出します。チームワークが大切なので、より的確な指示を出すため常に仲間のスタッフの動きを把握しようと努めています。 また、休憩時間などはスタッフとよく会話するようにしています。自分より若いスタッフが多いので、仕事外でもみんな楽しく和気あいあいとした雰囲気です。 私もまた20代で他のスタッフとあまり年齢差がないので、コミュニケーションを取りやすいのかもしれません。会社もスタッフの若返りを考えていて、各ポジションに積極的に若手を登用しようという動きがあります。特にレストランはそうですね。

キャプテンとして部下に指導していきたい事はありますか?

お客様に喜んでもらうことの素晴らしさ、嬉しさを教えていきたいと思っています。仕事をしていく上で喜びを感じるのは、やはりお客様に笑顔でここから帰って頂く瞬間です。 そのためにはまずスタッフの笑顔がとても重要です。サービスを提供する方が笑顔でないとお客様も笑顔になってくれない。 そして困っているお客様を見逃さないように、さりげなく様子を観察することを意識してほしいですね。それがお客様の笑顔につながり、 私達の仕事の喜びになるのだと思っています。

将来の目標とメッセージ

今後の目標はありますか?

直近の目標としては、サービス検定1級です。レストランのサービス検定試験があり、今は2級を持っています。 1級も経験年数的には受験資格があるので、来年はぜひ取得したいと考えています。 自分自身のモチベーションも上がりますし、実力を第三者に評価して頂くことでよりスキルアップにつながっていくと考えています。 また、もっとしっかり統括マネージャーを支えていける存在になりたいと思っています。 私は上に立つのに少し苦手意識があって、以前支配人にも「時には厳しさも必要だ」と指摘を受けたことがあります。 褒めて伸ばすだけではなく、部下の成長のために必要であれば、そういった指摘もきちんと出来るようになりたいですね。

最後に入社を目指す方へ、先輩としてのメッセージをお願いします。

赤倉観光ホテルは新しく入社される方もすごく馴染みやすい環境だと思います。レストランはみんな仲が良いので、明るく楽しくやっていけますよ。
また、この赤倉観光ホテルのロケーションと自然、歴史や趣のある雰囲気の中で働けるのは、他のホテルには真似のできない、すばらしい点です。不安に思わずにぜひ応募してみてください。