赤倉観光ホテル ゴルフ・スキー部門 営業担当 鈴木 亮

学生時代はプロゴルファーを目指し日々ゴルフに明け暮れていた鈴木 亮(すずき りょう)さん。高校生の時、赤倉観光ホテルに宿泊し感銘を受け、新卒でグループに入社。 地元の静岡を離れ新潟に配属。現在は入社3年目、ゴルフ場とスキー場を担当しています。

業務内容は?

具体的にどのようなお仕事をされていますか?

基本的には現場に入り、ゴルフ場の運営や営業をしています。ゴルフ場の運営はクラブハウスでの接客から始まり、施設整備も行います。 キャディマスターの業務とキャディーの方の人事管理と、稀にお客様からのご指名でキャディーをすることもあります(笑) 営業の際は練習場を回ってパンフレットを置かせていただいたり、以前コンペを開催してくださったお客様に「今年もいかがですか?」とご案内に回ったりですね。 北陸・石川・富山・長野・新潟市、上越のほうも営業地域です。

赤倉のゴルフ場の特色や他との違いはどういったところですか?

なんといっても一番は井上誠一氏設計のゴルフコースということですね。井上氏設計のコースはもう今後増えていくものではないので、 欲しくてもその名前だけは獲得することができない代物です。ゴルフをやられている方でしたら知らない人がいないほど有名な設計士です。 井上氏が設計したコースは名門のゴルフ場が多いので、一般の方は入れないようなところもあります。
(注:井上誠一氏は日本のゴルフコース設計における第一人者。自然を活かした格調高い造形美や戦略性の高さが特長。)

遠方からゴルフプレーしにいらっしゃる方もいるのでしょうか?

夏場ですと、関東圏や関西圏の方もいらっしゃいます。宿泊もしてリゾート兼ゴルフを愉しんでいただいています。マレーシアのゴルフ場とも提携しているので、 海外からもお客様がいらっしゃるようになりました。国際的な山岳リゾートとして世界に発信できるように、これから色々企画していきたいです。 マレーシアの方はゴルフだけでなくスキーにも興味をお持ちのようです。東南アジアでは雪が降らないので。

逆にスキーのシーズンのお仕事内容はどういったものでしょうか?

主にはゴルフ場の春に向けての準備と、スキー場でも各現場に入らせて頂いています。ゲレンデのレストランで人が足りなかったらそこのヘルプ、 駐車場の整備から始まり、リフト券売り場にも入ります。何でも屋さんですね。 実は入社前スキーは一度も履いたことがなかったんです。スノーボードはやっていましたがスキー経験はなくて1年目はものすごく大変でした。 ゴルフは話を聞けばなんとなくわかるのですが、スキーのことで話を聞いても用語がまずわからないし、スキー場の形もわからない。 なので、はじめはスノーボードで現場行って、ここにはこういうレストランがあって、ここにはこういうリフトがあって、リフトの乗り場と降り場ではこういう機械の違いがある、 というのを体験して学びました。今年で3シーズン目になりますが、ようやく全体がわかってきたところです。

日本有数の豪雪地域ですが、苦労したことはありますか?

地元が静岡なので、雪が降る地域に住んだことがありませんでした。赴任当初は除雪もまともにできず、スコップも使った事がない。 他のスタッフの方が10分で終わるところを、30分、40分もかかってしまうんですよ。体力も腕力もあるけど、コツが分からない。 他の人が簡単にできることも、自分がやると時間もかかるし疲労していて、なんでそんな力使ってるんだ?!という感じで(笑)

仕事のこだわりと喜び

鈴木さんが仕事する上で心がけていることはありますか?

赤倉観光ホテルはリゾートなので、お客様に楽しんでいただくことが一番だと思います。 仕事に関しては、従業員からすると毎日やっているので当たり前のことですが、お客様はお金を貯めて特別な思いを持ってここへ来てくださっているので、 ディズニーランドみたいな夢の国というか、それくらいの気持ちで対応しようと常に心がけています。

部下ができたらどうしたい?

この先に自分の下に後輩が入ってきた時、何を教えていきたいですか?

僕は学生時代ずっと体育会系で、会社で言ったら部下の立場と上司の立場というのを両方経験してきたつもりでしたが、入社して副支配人に直接ご指導頂いた時に少し違うなと。 学生時代は、上から物を言って無理やりやらせるといった部分がありましたが、副支配人からはそういう指導ではなく、1から10まで丁寧に教えて頂きました。 例えば、入社当時は外での作業や印鑑を押すだけの雑務ばかりを行っていて、「なんでアルバイトさんは他のことをやっていて、自分は社員なのに雑務をやらされるんだろう」と思うことがありました 。ある時副支配人にどうしてなのかと尋ねたら、「自分でできなければアルバイトさんたちには教えられないし、やってももらえない。だからまず自分でやってみるんだ」と説明され、深く納得できました。それからはどのような仕事でも、全力で取り組めるようになりました。 部下ができたら、なぜこの仕事が必要なのかも含めて一つ一つ、仕事の意義とやり方を教えていけるようになりたいと思っています。

今後の目標とメッセージ

今後の目標を教えてください。

目標はやっぱり、偉くなることです!まずは直属である副支配人を越えて行かなくてはいけない。やっぱり副支配人のように、 すごく仕事ができる方が増えれば、グループとしてもどんどんいい方向へ向かっていけるのかな…と。 できるだけ社長の神輿を担ぐという気持ちで、グループをもっと上昇させていきたい。

この会社の仲間になろうと考えている方々へメッセージをお願いします。

今うちのグループはまだ発展途上で、どんどん拡大しています。上司の方が若い人の意見を聞いてくれるというのがこの会社のすごいところです。 また、直接社長とお話することができるのも、大きい企業ではまず経験できないことで、弊社の魅力だと思います。 この会社に入社して3年ですが、怒られたことも含めて、一つ一つの経験が自分自身の実力と自信につながり成長を実感できています。 特に若いうちから色々トライさせていただけるので、自分自身を成長させられる会社だと思います。 チャレンジ精神旺盛な人には最適な環境だと思いますので、向上心のある方はぜひ一緒に働きましょう!